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テツロー

Author:テツロー
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コンタミチェッカー BMWE90オートマオイル交換

NCM_2433.jpg
 BMW E90のオートマオイル交換の依頼。
 オーナー曰く「今はまったく異常がないが、長く大切にしたいので、調子のよいうちに交換しておきたいとの」事。
 こうゆう余裕を持ったメンテナンスが、結果として節約になるんでしょうね。
 なによりも安心してアクセル踏めるということは大切でしょう。

 純正オイルを使いたいので、Dラーさんに注文に行くと「オートマオイルは無交換、変えない方がいいのでは」といわれた。
 確かに、オイルを交換したことで滑りを発生させたのではオーナーに申し訳ない。
 それなら、故障を発生させないようにオイルを交換することはもちろん、現時点か近い将来滑りが発生するようならそれを発見してあげれればよいのでは?
 ということで、以前から気になっていた「コンタミチェッカー」なるものを購入、使用してみることにしました。
 実施してみた様子です。
 
 交換前のオートマオイル
NCM_2450.jpg
走行は50000キロぐらいですが、すでに真っ黒です。

 本来は暖機後オイルレベルゲージからポンプで少量オイルを抜き取って試験用フィルターに通すのですが、最近のBMWにはレベルゲージなどあるはずないので、抜いたオイルを注射器でフィルターに通して診ました。NCM_2456.jpg
こんなに真っ黒ならフィルターにゴミが大量に引っかかるだろうと予想しましたが、結果はこのとうり。
NCM_2455.jpg
 右は新品、左は今回のオイルを規定量通したフィルター。
 ほぼ変化はありませんでした。
 チェッカーのメーカーさんによると、オイルの色に関係なく、フェーシングが磨耗していればこのフィルターに磨耗粉が残るしたとえオイルが真っ黒でも、磨耗していなければフィルターはきれいなままだそうです。
 変化がなかったということは今回のこのBMWのフェーシング(湿式クラッチ板)は大丈夫となります。

 では、クラッチさえ磨耗していなければ、オイル交換は必要ないのかといえば、決してそうではないと思うのです。
 これは取り外したオイルパンの中の様子
 NCM_2459.jpg
 NCM_2460.jpg
 例えば、フェーシングは磨耗していなくても、金属同士が触れているギヤ部分はすこしずつ磨耗しているのです。
 この金属粉が、バルブボディの通路やATフィルターに溜まると、やはり変速に支障をきたします。
NCM_2461.jpg
取り外したATフィルター内部。これが詰まるとライン圧が下がってトラブルを起こします。
 ATオイルとフィルターはやっぱり定期的に換えたほうが良いとおもいますが、どうですか。
 
 とにかく
 このコンタミチェッカーが正確なものであるなら(作ったメーカーさんは大量のデーターを取って販売しているようなので多分に正確みたいです)今までは分解しないと解らなかったフェーシングの磨耗が簡単にわかるようになり、将来起こるATの滑りが予想、対処できる事に。
 フィルターの在庫も沢山あるので、いろんな車で試してみようとおもいます。
 
 みなさんの車もチェックしてみますか?

 


 

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スズキジムニーハンドル振れ修理

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角目のアルト。
「時速80kmぐらいでハンドルが振動するので、ホイルバランスを取ってみたが直らなかったのでなんとかしてくれ」との事で入庫。
 走行テストしてみると、80kmだすまでもなく、症状が現れる。
 ハンドルの振動というより、ステアリングが戻らないような感じで、時速50キロ位でも路面の凹凸を越えるとステアリングが振れはじめて止まらなくなる。これじゃ安心して乗ってられんわ。

工場に戻ってまずは基本の点検から
NCM_2194.jpg
はかってみると2.2キロも入っている。
実はジムニーの基準はもっと低くてフロントが1.6キロ位。
空気圧を基準にあわせて走ってみると少し改善されたみたいだが、完治はせず。

NCM_2197.jpg
ステアリングボックスの故障か、ナックル側の異常かを切り分ける意味でタイロッドを分離して左右に動かしてみると
明らかに左右のナックルに引っかかりを感じた。ナックルの内部に異常があるようだ。

バラしてみるとキングピンのべアリングレースがこんな感じ。
NCM_2202.jpg

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ベアリングはさび付いてがたがたになっていた。

ハンドル振れの直接の原因は左右上下のキングピンベアリングの磨耗だったが、一番の原因はこのシールの劣化で
ナックルの中に水が入ってくる事のようだ。

NCM_2201.jpg

ベアリング、レース、シールとプレートを交換、グリスを入れなおして走行してみると、まるで別の車のように安定してはしれるようになった。
ジムニーで「なんだか真っ直ぐ走りにくいな?」と思ったら、空気圧とこのベアリングみてみましょう。

なぜか? デントリペア石川県

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 この前、初めて取引した中古車店で写真のようななんのへんてつも無い小さなえくぼを修理した時の話。
 「今まで何回か頼んだ業者があるけど、それほどきれいに治らなかった、今回のようにきれいに直ったのは初めて」といって頂いた。
普通に考えれば喜んでいい場面だけど、ちょっとまて、、、、なんでこんな小さなの直してほめられる?
 デントショップの人なら、普通にアクセスできる場所でこの大きさは、きれいに直って当然の大きさのはずなんだけど? 
 前に来ていた業者さんがたまたま難易度高いのに当たり続けていて、たまたま呼ばれた自分が、やり易いのにあたっただけだろうか?
 ちょっと不思議だった。

 それだけ、この石川県でもデントリペアが普及してきて、いろんなやり方があって、いろんな業者さんも増えたということなんだろうな。
  

BMWミニ デントリペア石川県

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BMWミニのリヤフェンダーのえくぼ、この車のこの場所は残念ながら、内張りをはずして室内からでないとアクセスできない

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リヤシートの外し方さえ解っていれば、特に難しい事無く内張りがはずせて、へこみも小さかったので、無事終了。
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デントリペア バックドアへこみ

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 某国産高級車、RVタイプのバックドア。
 メッキのカバーが入るところの角が中に入っている。
 どうやったらこんな硬い部分を塗装が剥がれずにへこませる事ができたのか?
 納車されてから1週間しか経たない新車なので、どうしてでも修理したいとの依頼。
 ちなみに、Dでの塗装修理での見積もりは9万円だったそうです。パールだからしょうがないか。
 普通なら断る所だけど、世話になってる元請けさんなので、なんとかしてみました。

 NCM_2263.jpg

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NCM_2262.jpg


 こうゆう、ライン上やアール部分のへこみでは、押し出す技術も大切だけど、どちらかというと、下げる(叩く)技術が重要になります。
 押し出したり、下げたりして何とか修理完了。見積もり9万円の修理がなんと2万円切りました。

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