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テツロー

Author:テツロー
石川県白山市のデントリペアと車の修理屋
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HIDフォグランプ不灯2

NCM_1819.jpg
以前、他社で取り付けたHIDフォグが点灯しないことがあるとの事で、配線にリレーを付けてあげた軽四
その後も、たまにフォグが点灯しなかったり、同時にナビに不調が現れることになったの事で再入庫。
テスタ3

 フォグランプ、ヘッドランプ両方を点灯させると、かなりエンジン回転がさがってしまうので、オルタネーターの発電が追いつかないのだろうと予想をつけて、バッテリーに電圧計をつなぎ、ヘッドライトON、フォグ、ヒーター、熱線をONにして、電圧を見ると11ボルト台まで見る見るうちに下がりはじめた。

 この状態で、Pレンジでブレーキを踏んでいると、エアコンの電動ファンが回った瞬間、ナビの画面が消灯。
 しばらくして、エンストし、セルが回らず再始動できない状態までバッテリー電圧が下がった。

 冬のこの時期、ヒーターを入れて、リヤ熱線ON、フォグとライトONで回転の下がるDレンジでブレーキを踏んで信号待ち。
 これは珍しくない当たり前の状態。
 ユーザーが言っているフォグが消えたり、ナビが動かないとは、バッテリーがあがる寸前の状態だったと判る。
 
 クランプテスターでダイナモの最大発電電流を計測すると約50A。
 オシロスコープで発電の波形をみても波形はきれいな感じで、発電機に問題はなさそう。
 やっぱり問題は後付の某国製HIDフォグの使う20A近くの電流みたいだ。
テスタ2
 
 別の車に付いていたこれまた某国製の他社のHIDのバラストの配線がぴったり合ったので、ためしにバラストだけ付け替えて点灯時の電流をはかってみると、最大でも4A、安定すると3Aまでさがった。
 テスタA

  比較するものがなかったので、通常なのかとおもっていた片側10Aの電流はやはり大きすぎのようだ。
 今回の原因はこの車に付いてたHIDの変圧器が他社製品の倍以上電力を消費することだった。
 前回入庫時、この製品使うのやめてもらえばよかったのに。
 電装業ではないといっても、自分の勉強不足を反省
 ちなみに、このバラストの新品をもってきてもらって計測したが同じ結果だった。故障ではなくもともとの仕様みたい。
 
 後付で電装品を取り付ける時は気をつけないと。
 
 真冬のバッテリー上がりとか電装品のトラブルは、状況によっては生命にかかわるし。
 値段だけじゃ選べないですよ。

 元受けさんには、この車にこの製品を使うのをやめてもらいました。
 最近はHIDではなく、LEDフォグっていうのもあるし、そっちでどうかな?
 LEDって実際どうなんだろう?
 
 もとのハロゲンに戻せば一番いいような気もしますが。

 

 

  

 

 

デントリペア BMW

BMW1.jpg
雪が降ってデントは暇な時期のはずだけど、今年はずっと忙しい。
最近「ネットで見たので電話をした」といって頂ける個人ユーザーが多い。
ありがたい話です。

 陸運が休みの土曜日が一番工場にいることが多いですよ。
 ゆっくり作業できるので、ほかの曜日より仕上がりもよかったりして。

今日のデントはBMWZ3のドア、縦折れ10センチぐらい。

この車種のドアするときは自作の工具を使います。
ホームセンターでステンの棒を買ってきて曲げただけですが形がベストで10年位の愛用品。
形はもちろん秘密です。

ドイツ車の鉄板は素直なので最近の国産車に比べて修理しやすいです。
今回もきれいに直りました。BMW2.jpg

ステージアオートマ修理記録2

ステージアオートマ修理の続きです。
すでに、納車後となりましたが、記録として残します。
ステジア1
コントロールバルブを分解したところ、このバルブの動きが悪いことがわかりました。
はずして見たところ、金属粉のかみこみによる縦の線状痕が見えましたので、コンパウンドで磨き、作動不良を解消しておきました。
ステジア2
 その後、すべてのバルブの作動を確認し、組み付けました。

ステージア4
自己診断にてソレノイドAの故障コードが入っていました。
このオートマの場合、4連ソレノイドセット交換となります。

 オイル注入、試乗し変速時の滑りが発生しないことを確認
 試乗後、もう一度自己診断を行い、正常コードに戻っていることを確認して修理完了としました。

 

 
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